モーショングラフィックス
CATEGORY

モーショングラフィックス

ロゴやイラスト、文字、図形、写真などに動きや音を加えて動画にした物。3DCGを使用して作成することもあり、PR対象物の情報をわかりやすく伝える事や、意匠的に他の動画と変化をつけることが可能である。

活用例

PV/PR素材/ウェブ素材/3Dロゴ/イベント幕間用の動きのあるロゴ

参画クリエイター

NagasakaTakuya

企画・ハード・ソフト・デザイン・プログラムまでを一手に開発する、エレクトロニクスプログラマー。C・Arduino・Processing・java・swiftの言語を習得。在学中にはプログラミングスクールより、受講用の教材アプリを制作依頼を引き受け「グループワークができるアプリ」を開発。IOTの制作も行い、数多くの表彰も受けている。

Takuya

拡張現実のようなPVを制作するムービークリエイター街中の実写動画を撮影し、それに3DCADやVFXを利用し、エフェクトを付ける拡張現実の様な作風で制作を行う。ブレンダーのカメラの動きを解析できる機能(モーショントラッキング)を利用し、AR以上の拡張現実を表現している。

Talo’n Ezk

海外ロックバンドの日本ツアー等も含む様々な音楽イベントにて映像制作・プレイをしたVJ。美しさと狂気のバランスがとれたユニークなアートスタイルは定評がある。

Astronomical

各クラブイベント等でVJを経験後、映像制作のクリエイティブにいそしむ。現在では海外のエクスポや、フェス等に動画を提供し、VJとしても出演している。

JUNKI YOSHIOKA

看護師の経験をもとに、病院でのプロジェクションマッピングや身体可動性に合わせたデジタルアートを制作・実施をするマルチクリエイター。センシング(センサーから得られる情報)などを元にしたインタラクティブなデジタルアートの製作が得意であり、医療現場に限らず、イベント制作・展示の現場でも活躍。

SYOUGO MATSUOKA

実写作品を中心にVFXコンポジターとして従事としたことのあるムービー/VFXクリエイター。現在では専門学校の講師を務める傍らはフリーランス映像クリエイターとして、イベント映像・企業CM・映画といったジャンルで撮影~完成までの一貫した制作を行う。