提供サービス
DJ・音響提案・BGM提案・楽曲アレンジ・リミックス・PA・仮歌・音声データ編集・レコーディング・ゲームBGM/効果音
得意なスキル
クラブサウンドよりのPOPSが今まで一番多く、 具体的に今まで仕事の依頼として行ってきたジャンルは House,Trance,Breaks,EDM,hard dance,Drum’n’bass,Funkot など。 日本語を使う場合コミカルな歌詞を書くことが多く 言葉遊びを扱うのが得意。
DJ
BGM提案
PA/音響設置
トラックメイク
プロフィール
渋谷区出身
聖歌隊・声楽にて音楽に出会う。歌という物が生活に常にあり、音楽というものに触れる機会が多かった。
小学生時代にはクラシックの楽曲を中心にピアノを納め、基礎とした。
その後東京工科大学メディア学部に進学。
大学時代にレコーディングエンジニアを目指し、授業の一環で映像に音楽をつくる工程でBGM制作を行う。作成したBGMが担当教授に評価され、音楽制作の楽しさとやりがいに気づく。
その他、子供向けのダンスミュージックを研究。世の中の楽曲ジャンルについて詳しく調べ、バブルガムダンスというジャンルが一番適正であるという論文を書いた。
並行してバンド活動も行い、ボーカルとしてメタル系ロックバンドのコピーを行う。
それをきっかけにして音楽制作の道を深めるために、尚美ミュージックカレッジ専門学校アレンジ作曲学科へ進学。
楽曲の制作方法(テックダンスを中心に曲のアナライズ/コード進行等)を就学。
学内レーベルで発売されたCDに楽曲を収録。ヌーディスト(フレンチハウス)のJPOPを書き上げ、そのクオリティ・インパクト・目新しさが学校講師陣に評価され、当該学校のCMに起用される事となった。
在学中には文部科学省より豊島区セーフティコミュニティダンスと呼ばれる子供が踊れるダンスミュージック企画への楽曲制作を依頼され、大学時代の実績から「あしたスキップ」という楽曲を制作。
2019年より、全国の教育施設で利用される事となった実績がある。
また、3Dアクションパズルゲーム「ESCUBE」のBGM制作・効果音制作・エンディング制作も行う。同ゲームでは、BGM等の各素材をMIXするとエンディングになるという企画も盛り込んだ。
専門学校卒業後、クラブミュージック専門のラジオ局「Block.FM」へ就職。
PA業務、☆Taku Takahashi(m-flo)のアテンダント、現場管理等の業務を行う。
後にラジオ局「J-wave」へ転職。
BGM・ジングル制作、BGM選曲、素材編集、生放送番組管理/アシスタント、出演者のアテンダント等を行った。
その後サウンドクリエイターとして独立。DJも開始。
drum’n’bassを主体にメロディアスでコードフルなブレイクス・エレクトロスゥイング・ベースミュージックを選曲し多ジャンルを使い分けを行い、ストーリー性のあるプレイイングを行う事を得意とし、
東京都内Womb/circus tokyo/vision/contact/warp shinjuku/camelot/R-lounge/ESPRIT/Nagomix等のクラブイベントへ出演。
活動が認められ、
東京ビックサイト/Adidas golf/川崎港町リヴァリエフェス/横浜大桟橋ホール(三十路祭り)/BMW展示会/Bikebros祭り等、様々な公式イベントでもDJの実績を掴む。
大手音楽ポータルサイトMixcloudにて、制作したMIXが外国人タレント等も在籍する中drum’n’bassジャンルで8位を取得。派生してラジオ局Block.FMで制作したMIXが放送された。
楽曲制作活動としても
ゴーストライト活動/個人名義での楽曲制作/レーベルに寄稿する等活動旺盛である。
特にhoshizora.labelsに寄稿した
シンプルでミステリアスな「Chiron」、エモーショナルでバイオレンスな「Lights(VIP) feat.Marie」は得意とするドラムンベースジャンルの中でも代表作となった。
現在でも多数のDJに利用してもらえるようなメロディアス・コードフルな楽曲を意識して制作している。
制作事例
参加曲:Pandinus /SPYKEY
コンセプト:
「惑星が崩壊する中、脱出する一つの機体」というデザインを先行して作成。 そこからイメージしたそれぞれのハードグルーブを10人のクリエイターが制作。 ゲストにはMK・ANKI氏を採用し、エレクトロスゥイング～ハードスタイルやドラムンを含むバラエティ豊かなコンピレーション・アルバムとなりました。
参加曲:Gravel Road (Original Mix)/SPYKEY
один (Original Mix)/SPYKEY
コンセプト:
ハードコア、エレクトロスウィングやダブステップ等、それぞれのジャンルで練磨を重ねて来たサウンドクリエイターを選抜し、各個人の得意ジャンルを活かしたドラムンベースを制作しました。またゲストに有名アーティストや大手ゲーム会社に楽曲提供をするMaozonを招致し、参画した4名のクリエイターをあわせて各２曲ずつの計10曲を収録。日本ドラムンベースの新たな切り口となる１枚です。
制作事例
テクノ～ハードスタイルやドラムンベースを含むバラエティ豊かなハードグルーブコンピレーション・アルバムを14名のクリエイターと共に制作いたしました。
2022/10/30(M3第一展G-11a/橙-020）に「惑星崩壊ver2」をリリースいたします。13名のクリエイターがそれぞれのジャンルでのHARD GROOVEを表現。ボーナストラック含め、14曲のハードグルーブ系ミュージックを収録したコンピレーション作品となっています。
2021/10/31(M3第一展H-07/橙-031）に「惑星崩壊」をリリースいたします。10名のクリエイターがそれぞれのジャンルでのHARD GROOVEを表現。、10曲のハードグルーブ系ミュージックを収録したコンピレーション作品となっています。
某日、神奈川県の古民家で行われた音楽配信イベントのサポートをhoshizoraでおこない、撮影された動画より、経過撮影・プロモーション動画を撮影いたしました。配信対応・バンドそれぞれの編成への対応や、古民家のそれぞれの部屋や外観まで含めた撮影を行いました。
横浜大桟橋ホールで行われた「第四回三十路祭り」についての制作事例を掲載しております。イベント全体の構成・企画・協賛提案資料・音響・照明・映像・司会・DJ等ありとあらゆる事をご提案いたしました。
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