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ダンス・ライブペイント
名刺デザイン・フライヤーデザイン・ペン画・油彩画・壁画制作・
得意なスキル
ACT PAINT(踊りながら描くライブペイント)
蓄光紙を使ったアート表現
油絵 /ペン画/壁画/フライヤーデザイン
ライブペイント
各種デザイン
イラスト・似顔絵
絵画制作
プロフィール
MORITO HINAKUSA/ヒナクサ モリト
デザイナーの父とハンドメイダーの母の基に生まれ、
展示/フェス等の創作活動に自然と触れる事が多く、
自身もそれに関わりたいという事から、絵を書く事から創出活動を始めた。
中学生時代、精神的ショック・疎外感により引きこもりを経験。
自身の創作活動に居場所を覚え、心の拠り所や励みとなった。
中学校２年時、マイケルジャクソンのムーンウォークに憧れ、
ダンスを創出活動の一環に取り入れる。
表現の幅を広げるため、高校時には演劇を行う。
千葉県最優秀演技賞、関東大会出場等の成績を収める。
その後絵画の専門学校へ進学。
油絵をメインに静物画を描き、光源と雰囲気を取り入れた作品を創造した。
学校での制作現場を離れて、生で絵を書き上げるライブペイントを鑑賞した際、
「長時間で書き上げる事」「オーディエンスは完成したときにだけ鑑賞をする事」「音楽等の融合感のなさ」
を制作過程の表現として疑問を覚えた。
疑問に対し、自分が培ってきたダンスや演劇であれば、上記のような問題解決ができると確信し、
池袋モンパルナス回遊美術館での美術イベントに出演し、野外の町中の一角で「踊りながらライブペイントを行う」
事を行ったところ、告知なしで数十名のオーディエンスがあつまり、評判を得た。
ダイナミックな線と動きを用いて自身の揺れと揺れる線が作る具象と抽象表現として構成を練り込み、
ダンスとライブペイントを融合させたパフォーマンスACT PAINT(ACTion ACTor contACT)を確立させた。
その後、エンターテイメント系から、地方自治体主催のイベント、企業主催のPRイベント等に広く出演を受けるようになる。
絵画教室の講師等を行いつつ、更に創出活動を追求するため、もともと行っていた「光源を絵画に取り入れる事」を具現化。
ブラックライトと蓄光シートを使用して、光る絵を創造。豊島区でのまちづくりイベントや個展等に応用した。
その後も地域活性プロジェクト、閉まったシャッターに地元の高校生と絵を描き、監督。
灰色の寂れた印象を払拭することを意図とした依頼。制作中も地域の方々と触れ合い、
ダイレクトにその場所を感じその場所ならではの作品になった。
完成後はTV番組等のメディアでも取り上げられ、シャッターアートとして一つの成功をおさめた。
現在も「子供の頃に感じた疎外感」に対し、今度は自分の活動が人の助けになればと思い、
個展やパフォーマンス派遣等の精力的な活動を展開している。
入賞歴
くノ1グランプリ 入賞
リンゴナイト2017 近藤良平セレクション枠出演
芸術迷麗 弐 優勝
依頼実績
東長崎で花咲かすと言う地域活性プロジェクト、閉まったシャッターに地元の高校生と絵を描き、監督する。
灰色の寂れた印象を払拭することを意図とした依頼。制作中も地域の方々と触れ合い、ダイレクトにその場所を感じその場所ならではの作品になった。
完成後はテレビでも取り上げられ、シャッターアートとして一つの成功をおさめました。
具体的な実績例
2015 回遊美術館 椎名町サロン ライブペイント
2015 くノ1グランプリ 入賞
2016 東長崎で花咲かす シャッターアート
2017 リンゴナイト近藤良平セレクション ダンス
2017 ターナーギャラリー主催ART&DIY FESTA ライブペイント
2018 長崎村の海開き 壁画
2018 んめぇもん祭 石巻 ライブペイント
2018 DANCE DANCE DANCE YOKOHAMA ライブペイント
2019 芸術迷麗 弐(ART BATTLE) 優勝 ライブペイント
2019 Apache-アパッシュ- 自主企画 ライブペイントショー
2019 個展 Others 長野県 民家
メディア掲載実績
びーゆ(表紙デザイン)
張り紙パイレーツ！
j:com デイリーニュース
kitaike gallery portfolio 作家インタビュー
長野市民新聞
長野日報
※写真撮影/中井勇太/松永幸香/けんじゅ
テレビ朝日主催"ドリームフェスティバル2022"へライブペイント壁画制作をおこないました。3日間日替わりで、3名のライブペインターが、別々の巨大な絵を描く様を掲載しています。
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