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DJ/トラックメイク/Remix/音響設置/BGM提案

得意なスキル

drum’n’bass/techno/Jazz/house/邦楽


DJ

音響設置

サウンドクリエイト 

BGM提案

プロフィール

ReFuCafé (レフカフェ) - DJ, Producer, Piano&Synth. Player

福岡県出身。幼少期からピアノ、バイオリン、作曲法を学び、オリジナル曲でのコンサート等も経験する。また、ハンガリージプシー音楽やケルト音楽などの楽譜に捉われない演奏に興味をもつなどの原体験がある。大学時代にはインターネットを通じて様々な時代や国々の音楽に触れることで見識を広げ、中でもテクノのパイオニアであるKraftwerkのライブ映像を観て、自己が研鑽してきたクラシックと大きく異なる価値観に衝撃を受け、直後にDTMを学び始める。
2008年よりNintendo DS用ソフトでKORGの名機KORG MS-10のシュミレーターである「KORG DS-10」を活用し、Kraftwerkの楽曲を打ちこみ、エフェクトを含む音色を模倣し完全再現を試み、お台場海浜公園で定期的に行われていた電子音楽のフリーセッション会で披露。その活動を通じて「KORG DS-10」の開発者の一人である佐野電磁氏と出会い、Club axxcis Shibuyaで行われた「KORG DS-10」の公式ライブへ出演した。この出演をきっかけにオリジナル楽曲を制作するアーティストと親交を深め、次第に自身もオリジナル楽曲を手掛けるようになり、様々なライブへの出演やコンピレーションアルバムへの参加をし、経験を積む。
さらに神奈川県子ども会連合会が主催する未就学児〜中学生を対象とした電子音楽ワークショップでのティーチングアシスタントや、クラーク記念国際高等学校秋葉原キャンパスでの夏期講習でiPhoneアプリを活用した楽曲制作の授業を担当するなど、音楽教育の現場でも活躍する。
同時期に、当時としては珍しいiPadを利用したDJやシーケンサーでのパフォーマンスを開始し、テクノ・ハウスを主軸に秋葉原、高円寺、浅草、渋谷等のクラブおよびDJバーに出演する。また、ラウンジDJとしての経験を通してジャズ、ロック、J-POP、ドラムンベースなどへ幅を広げる。
次第にナイトクラブへの出演が多くなりCDJによるDJプレイへと移行し、専門ジャンルをドラムンベースに焦点を定める。当時、ドラムンベースの先駆者・London Elektricityの来日公演(2016年の代官山UNIT 12周年)で衝撃を受け、ドラムンベースの全拍でも半拍でも楽しめる自由度の高さや、アーメンブレイクのグルーヴに魅了された。その後、ドラムンベースDJとして渋谷WOMB、渋谷VISION、渋谷clubasia、銀座PLUS TOKYO、WARP Shinjuku、CIRCUS tokyo、渋谷R-lounge、渋谷 道玄坂教会、渋谷Under deer lounge、Shibuya JUMP、大宮444quad、津田沼Mediterraneo等へ出演。
DJ活動の中でHoshizora.labelsと出会い、作曲を再開。現在までに培ってきたクラシック、ドラムンベース、テクノ、ハウス等を幹とし生演奏と打ち込みを織り交ぜるRetro & Future(=ReFu)の美学を意識したスタイルの楽曲制作を行なっている。
○ 主催:Be Shocked Club(WOMB), Reflektion, SHOWCASE,どうげんざか懺悔室
○ レギュラーDJ:Fiesta(WARP Shinjuku, 毎月第2金曜), RAVE GROOVE by TCPT(WARP Shinjuku)
○ 掲載:KORG DS-10 PLUS Limited Edition(「大人の科学マガジン」制作ガイドブック同梱)
○ 協力(音色提供):KORG DS-10PLUS 音作りパーフェクトガイド

関係事業

イベントや結婚式二次会などのご依頼へ、出張DJがパフォーマンスをしてくれるサービスです。 機材はDJが持ち込みセッティングするので、機材回りがなくても音を来客者に届けられます。 イベント感を出したい時、参加者に楽しんで欲しい時、場を繋ぎたい時には、是非お問合せください。
クリエイターへの依頼と共に、マイク・ミキサー・スピーカー等の音響、プロジェクターやスクリーン等の映像機材をレンタルする事が可能です。
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