Takuya

３Dモデル

動画制作

VFX

スチール

プロフィール

Takuya/タクヤ

拡張現実のようなPVを制作するムービークリエイター

14歳より3DCADの制作を始め、
15歳より3Dプリンターによるフィギアづくりを行う。

18歳よりVFXの制作を始め、
街中の実写動画を撮影し、それにエフェクトを付ける拡張現実の様な作風で制作を行う。

また、趣味で初めていたDJの撮影を行うために一眼レフを始めとする機材を購入。
実写撮影と編集を行う。
次第に周囲から撮影の依頼を受けるようになり、主にクラブイベントやPV等のストリートのシーンにおけるエンターテイメントな動画を制作。クライアントからは好評を得ていた。

また3DCADで制作したデータを利用して、イラストレーター上で表現できないかと考え、ペンタブを利用したイラストにも携わる。
ブレンダーのカメラの動きを解析できる機能(モーショントラッキング)を利用し、AR以上の拡張現実を表現している。

ギャラリー

動画

関係事業

クリエイターへの依頼と共に、マイク・ミキサー・スピーカー等の音響、プロジェクターやスクリーン等の映像機材をレンタルする事が可能です。