コチラのページでは、hoshizoraに初めて触れた方のために、成り立ちや、目的、現在の事業・クリエイターの定義・メンバー構成・サービスをまとめております。今後もたくさんのコンテンツ・クリエイター・事業を追加予定です。
hosihzoraとは
当集団は、クリエイターの価値向上をテーマに、制作系とパフォーマンス系のクリエイターをディレクターが支援して活動する団体です。【CREATIVE】【EVENT】【PERFORMANCE】のあらゆるジャンルの業務を遂行します。
事業内容
ウェブ/イラスト/デザイン/ムービー/モーショングラフィックス/スチール/プロジェクションマッピング/インタラクションアート/プレゼンテーション/サウンドクリエイト
イベント制作/PRイベント/音響/照明/映像/台本・マニュアル/ブライダル/展示制作/セミナー/エンターテイメント/ケータリング/ヘアメイク/スキンアート/フラワー
大道芸/クラウン/マジック/ダンス/アクロバット/バルーンアート/ライブペイント/MC/レクリエーション/DJ/VJ/ライブミュージック/フレアバーテンダー
事例はコチラをご覧ください。
特に現在では、DJ派遣/音響依頼、映像演出/VJ派遣、インタラクションアート(プロジェクションマッピング×壁画やプログラミング×映像演出のようなデジタルとリアルをコラボしたもの)の問い合わせをいただく事が多いです。
特化したサービス
中でも協力的なメンバーのジャンルであったり、所属しているメンバーが多いジャンルは提供サービスとしてブランド化しています。
hoshizoraの始まり
当初は数人で手探りの中営業を開始した。
メンバー構成
2022年現在、hoshizoraはクリエイターメンバー約80名とディレクターからなるメンバー構成です。また80業種の自分の専門のジャンルを持つことで、様々な案件に取り組む事が可能です。
目的は【クリエイターの価値向上】
日本において、アート・デザイン・音楽・パフォーマンス・エンタメといったサービスは一部で趣味として扱われ、無料や低価格すぎる状態で提供されている場合があります。またクラウドソーシング系サイトやクリエイターに対して公平でない決裁者がそれを助長しているケースが散見されます。こうした風潮に対して、
・クリエイターの新たな活用方法を定義し提案、真価を模索する。
・一般人が知らない、社会を支えるクリエイターを世の中へ認知させていく
・クリエイターをサポート(提携/素材制作/集団展示/物販/協調学習/備品提供/事業制作)し、地力を一緒に伸ばしてもらう。
・ディレクターとクリエイターが協調して仕事をする事でクライアントにとってのプロジェクト全体の価値を上げる。
・クリエイターが成長できる環境を整備し、海外のクリエイティブに負けない体制を創造する。
といった活動を行い、次第に参画者以外にもこれを行える体制を確立して、
当集団がプラットフォームとして「クリエイターの価値を向上」を提言し、環境を整備すると共に日本に価値あるクリエイターを増やします。
クリエイターの参画について
当集団では、クリエイターの参画について随時募集しております。
1.クリエイターの参画について会費等の費用は一切いただいておりません。
2.ディレクターはクリエイター参画に際し、クリエイターが持つスキルをヒアリングをし、クリエイターに対し最大限の尊重をしながらクライアントに提案・営業させていただいております。
3.ディレクターはただ単に営業するだけでなく、制作において全体管理・書類作成・制作の補助といった諸作業を行い、クリエイターがクリエイティブに集中できる環境を作れるよう善処します。
hoshizoraのWEBサイトへ個人プロフィールの掲載・参画ご希望の方は、お問合せよりご連絡ください。※少なくてもよいのでポートフォリオはいただきたいです。面談基本とさせていただき、人となりとスキルを把握させていただいております。
コチラのページでは、個人事業主や副業でクリエイターをしている方向けに、hoshizoraのクリエイターへの支援内容や、募集要項をまとめております。hoshizoraとはhoshizoraとは、クリエイターの価値向上をテーマに、制[…]
クリエイターの定義について
私たちのいう「クリエイター」とは広義の解釈であり、必ずしも「SE・WEBデザイン・デザイナー」のみを表す言葉ではありません。世の中には多種多様な【制作】ができるクリエイターがおり、それを一般の方にも知っていただきたいと思っております。
ディレクターの参画について
ディレクターの参画を募集しております。
1.フリーランスor副業としてディレクターを行う方。
2.集団の方針に同意をいただける方に限定させていただきます。
得意な事
・プロジェクトを一括で請け負う
多数のクリエイターを必要とするプロジェクト型のお仕事を無駄な中間コストなくお受けすることができます。
・イベント系クリエイティブ・ディレクション
イベント系出身のクリエイター・ディレクターも多く参画しており、複数のクリエイターで上記のプロジェクト型のようなイベント制作をお引き受けしてきた事例もございます。
・複数クリエイターのコラボ
音楽とアート・アートと映像等クリエイター 映像とプログラミング等、クリエイター同氏のここでしかないコラボリングを実現させるため定期的に展示・イベント等を行っております。
・クリエイターの発掘
個人事業を行っているクリエイターと多種多様な業務を行い、またはアート開発をおこなって、クリエイターの真価を発掘しています。