NagasakaTakuya

プロフィール

企画・ハード・ソフト・デザイン・プログラムまでを一手に開発する、エレクトロニクスプログラマー

神奈川県生まれ、
父親がエンジニアだった影響で、小学生の際にラジコンのヘッドライト制作を電球やLEDを中心に行い、電子部品の扱い方・特性について調べ基礎となった。
小学校在学時には光ファイバーを使ったプラネタリウムを作り、7色に光る星座の模型を制作、綾瀬市青少年創意工夫展の市長賞を授与され、県大会でも優良賞を得る結果となった。
中学より電子部品に対する理解を深めるため、制御系のプログラミングを開始。255✕3乗色(フルカラー)を出せる懐中電灯を試作する等した。

それ以降もプラグラミングや電子工学系に傾倒し、神奈川大学宇宙エレベーターチャレンジ(スパイダーチャレンジ)に出場。
簡易版の最小モデルの地上300mまで上げる「宇宙エレベーター」を上げる企画開発の大会に参加し、最速タイム・最軽量・最大高度・デザイン・プレゼンテーションを含む全てにおいて１位の成績を収めた。

また、理系のテーマに関して調査し発表する大会、つくばサイエンスエッジに参加。ロボットの設計から電子部品の選定、プログラムの策定、プログラミング・3DCADを使用したロボット部品の作成を行い、全国2位となり、1973年にノーベル物理学賞を受賞した江崎玲於奈氏より表彰をされる結果となった。

さらに、全国に支店を持つプログラミングスクールの大会、GSDC(GeekSalon Developers Conference)へ出場。
IOTデバイスを含む冷蔵庫のデザイン・機能・プログラムを全て制作。-30~50度に保温されるペットボトルを入れられる個人用の冷蔵庫をプロダクトを全て個人で完結し、
企業賞1位/来場投票1位の結果となった。

その後電子工学系の大学に進み、
C・Arduino・Processing・java・swiftの言語を習得。
在学中にはプログラミングスクールより、受講用の教材アプリを制作依頼を引き受ける。
ホワイトボードが電子画面上にあり、付箋が貼り付けられる「グループワークができるアプリ」を開発、
ヒアリング・ディレクション・デザイン・サーバー関連・プログラミングを個人で完結し、アップルストアに掲載された。

照明を含むエンターテイメント系のプログラミングも研究。
LEDの発光を制御するプログラムを開発、車のナビへプログラムを行い、ナビから制御できるようにし、
その他にもレーザーマッピングを機材から制作。只のレーザーポインターとモーターを組み合わせ、プログラムで制御する事により、
レーザーマッピングを行い、センサーと組み合わせて人の心臓の位置にハートを描く等の研究開発を行う。

現在でも様々なプロダクトを個人で企画・ハード・ソフト・デザイン・プログラムまでを一手に開発している。

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