インタラクションアート
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インタラクションアート

表現の中に、オーディエンスのアクションを加えて変化が起こるアート。主に近年ではデジタルアートの手法の一つとして使われ、センサーと動画、モニュメントを組み合わせてイベントや店舗での来場者に体験をさせるアートとして表現される。

活用例

イベント展示/展示/ワークショップ

参画クリエイター

mole

幾何学アニメーションやデータビジュアライゼーション等に特化。プログラムによりノイズパターンを作成、デザインをプログラムによっておこなう事で、ランダム要素やノイズ要素を取り入れながら立体的に表現を続け、「プログラムで絵を描くこと」をテーマにマルチクリエイターとして活動している。

JUNKI YOSHIOKA

看護師の経験をもとに、病院でのプロジェクションマッピングや身体可動性に合わせたデジタルアートを制作・実施をするマルチクリエイター。センシング(センサーから得られる情報)などを元にしたインタラクティブなデジタルアートの製作が得意であり、医療現場に限らず、イベント制作・展示の現場でも活躍。