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ライブペイント・店内壁画制作・プロジェクションマッピングを利用した壁画・イラスト・フライヤー作成・名刺制作

得意なスキル

2畳分の絵の早書き・和風ライブペイント・その他イラスト等


早書きライブペイント

映像×壁画コンテンツ

店内壁画

イラスト

プロフィール

和を描く、侍魂を持つ絵師

幼少時代から絵を書いて過ごす。
絵画教室に通い、基礎を学んだ。

高校では農業系学校に通うも、
子供の頃から好きだった絵を描く事を人生のベースにするため、
東京デザイナー学院に進学、イラストを専攻し、
デッサンや色彩を商業に活かす用な事を中心に修学した。
中でも布等の柔らかいものに絵を描く事を楽しんだ。

デザイン専門学校を卒業後、布に絵を描いた経験から
手描きのTシャツを専門とするアパレルブランドのビジネスオーナーであるデザイナーに弟子入りし、
アパレルに対して絵付けを行う。
センスが認められ、その後、和柄ブランドMATILDYを任される事となった。

毎日、衣服用の絵を描きながらも、自己の画風も欠かさず追求し、
その後独立。
ネット販売を中心に都内でのアパレルショップへの卸を行った。
ある時六本木で行われたLiveイベントへ、
絵を早描きする「ライブペイント」の出演者として、参加。
20分という短い時間の中でパフォーマンスを執り行った所、好評を獲た。

好評の結果、様々な海外異文化交流や異業種交流会・まつり・音楽イベント・ブライダル・地域イベント・PRイベント・文化祭等、様々なジャンルでの出演を果たし、映画監督ティム・バートン歓迎パーティで手描きパフォーマンスを慣行。
出演以外にもデザイン制作等での依頼も引受けた。

和風に特にこだわり、筆による力強いタッチで、墨汁/樹脂塗料を使い、
龍・虎・阿吽像・風神雷神・侍・武者・実在した武将等の和系コンテンツをかきあげた。
またもともと布等の柔らかいものに描くことが多かったことや、多数の絵を描きあげてきた事で、描くスピードも他を凌駕する。
活動が評価され、地方テレビ・地方新聞・フジテレビ・テレビ朝日・大手ネットTV多数のメディアに出演。
その存在が多数の人間に認知される事となった。

そして内装や壁画に着手。
店内内装や伊達まつり等の地域文化系の大型の和風での壁画の依頼をこなし、
1日で大型のクオリティの高い作品を描ける事から、営業日数を減らさない事や・今後の集客効果やインバウンド対策が期待できる事が依頼主より評価をえた。
更に、大型の壁画とプロジェクションマッピングのコラボ作品を制作。
多数の来客者に動画を撮影される作品となった。海外からの壁画制作依頼のきっかけともなった。

和風にこだわってきた事から、
国内外でのアーティストや著名人の衣装制作やライブペイントでの出演等を果たす。
ドイツ、フランクフルトではジャパンフェスに出演。来場者の心を掴んだ。

現在も独創性がありながらも、力強い和の着想を活かした絵を描き、
驚きと幸せを伝導する作品を作りあげる。

 

A painter with a samurai spirit who paints harmonyHe spent his childhood drawing pictures.

He went to painting classes and learned the basics of drawing.

To build on her childhood love of drawing.

He majored in illustration at Tokyo Designer Gakuin, where he focused on drawing and color for commercial use.

He particularly enjoyed drawing on soft objects such as cloth.

After graduating from a design school, he began to specialize in hand-painted T-shirts, using his experience in painting on cloth.

and he apprenticed himself to a designer who was the business owner of an apparel brand specializing in hand-painted T-shirts.

He started painting on apparel.

His sense of style was recognized, and he was later put in charge of the Japanese pattern brand MATILDY.

While drawing pictures for clothing every day, he also pursued his own style of painting.

After that, he became independent, selling mainly through the Internet and wholesaling to apparel stores in Tokyo.

One day, I went to a live event in Roppongi as a performer of “live painting”.

The performance, which lasted only 20 minutes, was very well received.

As a result of his popularity, he has performed in various genres such as overseas cross-cultural exchange, cross-industrial exchange, festivals, music events, bridal events, regional events, PR events, cultural festivals, etc.

he also gave a hand-painting performance at the welcome party for film director Tim Burton.

In addition to appearances, she has also accepted requests for design work.He is especially interested in the Japanese style, and uses a powerful touch with a brush and ink/resin paint.

With a strong touch of the brush and using ink/resin paint, he has created Japanese content such as dragons, tigers, A-Un statues, wind gods, thunder gods, samurai, warriors, and actual warlords.

In addition, he has always drawn on soft materials such as cloth, and his speed of drawing surpasses that of other artists due to the large number of pictures he has completed.

His work has been highly acclaimed and he has appeared on local TV, local newspapers, Fuji TV, TV Asahi, and many major network TV networks.His presence has been recognized by many people.

Then he started working on the interior design and wall painting.

He was commissioned to do the interior of a store and a large Japanese style mural for a local cultural event such as the Date Festival.

The client appreciated the fact that he could paint a large, high-quality work in one day, which would not reduce the number of business days and would attract more customers and inbound traffic.

In addition, he created a collaboration work of a large wall painting and projection mapping.

The result was a work that was filmed by many visitors. It also led to requests for wall paintings from overseas.

The fact that he has stuck to the Japanese styleHe has created costumes for artists and celebrities in Japan and abroad, and has also appeared in live painting.

In Frankfurt, Germany, he appeared at the Japan Festival. He won the hearts of the visitors.

He continues to draw original yet powerful pictures with Japanese inspiration.

He creates works that convey surprise and happiness.

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その他詳細な履歴/メディア経歴を見る

【経歴】
◆光文社「FLASH( フラッシュ )」に羽水 T シャツが掲載。
◆TV 番組「松本紳助 」にて松本人志氏が高円寺ブランド(羽水の作った T シャツ)を着て出演。
◆テリー伊藤プロデュース携帯待受けサイト「ヤンキー夜露死苦」 にて作品を販売
◆ヘヴィメタルバンド SEX MACHINEGUNS の Anchang (Vo, G) のソロのバンド
ツアー興行の衣装として羽水が使用される
◆映画監督ティム・バートン歓迎パーティで手描きパフォーマンスを慣行。
◆株式会社 SPREAD のひょうたんランプにて「臼井和哉スペシャル」が販売。
伊勢丹等で販売され人気商品となり各著名人有名人が購入。
◆足立区新聞に起業家として「手描きの服屋 羽水」が紹介。
◆高島屋で手描き友禅実演。
◆2015 青森八戸ライブペイント、イオンモール大和ライブペイント
◆2016 浅草橋のラーメン屋「山笠ノ龍」内装ペイント、スタッフTシャツ、暖簾デザイン
◆プロレスラーTARU選手の試合衣装制作
◆上野 HARD ROCK CAFE シャミロック神井大治、ダイナ四バンドと共演
◆豊洲・日中文化交流ライブペイント
◆2017 寄居北条まつりの宣伝用看板 10mの制作
◆ひの新選組まつりライブペイント、Tシャツの販売
◆2018 伊達武者まつりポスター採用
◆芸人 HEY! たくちゃんのラーメン屋「鬼そば藤谷」の暖簾、T シャツ制作、寿がきやカップラーメン題字、イラスト担当 アーティスト .com インタビュー
◆2019 ライブペイントバトル 第壱回 ART MELEE 優勝
◆同年 ライブペイントバトル 第弐回 ART MELEE 優勝
◆上野フィリピンフェスにて日比友好のライブペイント
◆フィリピン、セブにてラーメン屋SANOSUKEさんの内装を描く
◆ドイツ、フランクフルト。ジャパンフェス、マイン祭り。三味線や和太鼓など一緒に墨のライブペイント
◆2020 カンボジア。日本の文化を海外に紹介するボランティアにて、現地の日本語学校、大学、孤児院を訪問
【メディア 出演歴】
◆フジテレビ「おノロケ」
◆TOKYO MX-TV「SHIBUYA FASHION TV」にて綾瀬凛密着取材特集
◆TBS「有田とマツコと男と女」
◆Bee TV 加藤茶&ザキヤマの「加トザキ」
◆フジテレビ「モウソリスト」
◆チバTVダイヤモンド☆コレクション出演
◆テレビ朝日 良い意味でヤバイ夫婦 出演

クリエイターショップ

※タップすると販売サイトへ飛びます。

動画

ギャラリー

レビュー

圧倒的な和風クオリティ。
 
東京
制作会社
H様

フェス系のイベントにて依頼。ステージ上の背面制作を依頼したが、白の木工パネルを用意しただけで、和風のアートを展開いただけました。イメージをその場で作品にしていただけた想像力はもちろん、他の会社と比較してもコストも安く、大変満足ある仕上がりになりました。

かっこいい和風の絵に子供が大喜び。
 
神奈川
地方公共団体/T様
(30代男性)

子供に人気のキャラクターを少ない時間でその場で書き上げていただき、お祭りが大変盛り上がりました。パフォーマンスの後、柔軟に子供さん向けに似顔絵屋も開いていただけてありがたかったです。

制作事例

兵庫県のホテルオークラで行われた建築法人様の新年お祝いの会へ、事前にレイアウトや大きさ等も確認の上、ライブペイントを制作。そのまま制作した画を納めさせていただきました。

テレビ朝日主催"ドリームフェスティバル2022"へライブペイント壁画制作をおこないました。3日間日替わりで、3名のライブペインターが、別々の巨大な絵を描く様を掲載しています。

2022/5/21・22にビックサイトで行われたデザインフェスタVol.55へインスタレーション(壁画/書/プロジェクションマッピング/LED/DJ等の複合アート)を出展致しました。

韓国ソウルのギャラリー「CALLERY LA MER」にて、コロナウィルスの終息と、日中韓の友好を願った絵画展示「首都国際美術展」が開催され、hoshizoraではUSUIを選抜、(Roukyu Muranoは当時内定済)日本事務局へ承認をいただき展示を行いました。

フィリピン・セブにある飲食店「さのすけ」の壁画を制作いたしました。hoshizoraより絵師USUIを派遣し制作、店名の語源でもある新選組の槍使い「原田左之助」を描き、地元広報誌等にも取り上げられる事となりました。

関係事業

壁画作成サービス「かべのえ」
インバウンド対策や、インスタ映え対策に、壁へ絵を制作するサービスです。和風・洋風・ゼンタングルと様々なジャンルで書き上げる事が可能です。
機材オプション
クリエイターへの依頼と共に、マイク・ミキサー・スピーカー等の音響、プロジェクターやスクリーン等の映像機材をレンタルする事が可能です。

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